【登山レポート】遠征トレーニング開始!

くじゅうネイチャーガイドクラブでは、毎年北海道や日本アルプスなど遠征イベントを企画しています。
遠征イベントとなると、3日間連続の登山などそれなりの体力や技術が必要になります。
当クラブでは安全にお客様をご案内するために、事前トレーニング企画を行ってます。
2019年第一弾のトレーニング企画は、男池から北大船山へ!
今回のテーマは、長時間歩行トレーニング。体力をつけよう!ということで8時間のロングルートです。

まずは男池からかくし水、ソババッケを経由して風穴へ。
ここまでの登山道は、急な登りもなくゆっくりと標高を上げていきますので、いいウォーミングアップになります。
ただし、風穴手前は下の写真のように大きめの岩が多いので少し歩きにくいです。

2時間ほど歩くと風穴に到着します。ここから左へ上ると黒岳。少し進んで右に曲がると大船山方面となります。


この日は、右の米窪ルートへ進みます。
いきなり急登が始まり、一気に高度を上げていきます。
ほどなく、反対斜面に黒岳が見えてきます。右が天狗岩、左が高塚山です。

皆さん10㎏のザックを背負ってるので、登りになると負荷がかかります。
80分ほど登ると米窪のお鉢へ到着します。
登りきってパーッと視界が開けてお鉢が見える瞬間はこのコースの醍醐味です!

右巻きで30分ほど歩くと、段原へ到着すると1700m級のくじゅう連山の山々が一気に見えます。
やっぱり、くじゅう連山は最高です。
ここから右へ北大船山を踏んで大戸越へ下りますが、このコースはザレ場が多く、フラットフィッティングにいいトレーニングになります。

大戸越についたのは、スタートから6時間が経過してました。
標準タイムで来てますので、皆さんいい調子です。
ここからさらに60分下ってソババッケへ。かくし水を経由して8時間で男池ゴールとなりました。

今回のトレーニングでは、急登のペース配分とザレ場の下り歩き、長時間歩行をメインに行いました。
第二回目は三俣山南峰直登で体力作り、第三回目は黒岳で落石防止の歩き方などなどテーマをもって続けていきます。
興味がある方は、くじゅうネイチャーガイドクラブの【遠征トレ】シリーズをチェックしてください。
北海道、日本アルプス、屋久島などの遠征イベントに興味がある方は、こちらからチェックしてください。

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阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。