【登山レポート】紅葉の赤川登山道

くじゅう連山の紅葉シリーズも最終回です。
最後は、人が少なく静かに紅葉を楽しめる赤川-七曲りコースの紹介です。

10月終わりになると、くじゅうの紅葉も終盤になり、
標高が低い赤川登山口や猪鹿狼寺跡付近がとても綺麗に色付きます。

前回のレポートでは、赤川-久住山を紹介したので、その先のお勧めコースを紹介します。

久住山から東方面を見ると、稲星山があります。
20分ほど下ると東千里があり、この標高では唯一の水場、神明水があります。
一見、飲めそうにない小さな沢に見えますが、東千里から綺麗に濾過された水ですので貴重な飲料水なんです。
雨が少なくなると、枯れる場合もありますので、水分補給のカウントには入れないでください^^;
再び20分ほどの登りると星生山山頂です。

ここから、少し足を延ばして中岳へ行くと、坊がつるや平治岳、遠くには由布岳も見えて360度展望を楽しむことができます。
中岳からは、池の小屋という避難小屋へ向かい、そこから神明水へ続く道があります。
帰りは、神明水から直接下る登山道があります。

あまり人が通らないのですが、定期的に登山道整備はされているようですので、道はしっかりついています。
ただし、草が覆い茂る時期など、気を抜くと隣の沢や尾根に入り込む可能性もありますので
しっかり読図をしながら歩いてください。
七曲りを抜けると、猪鹿狼寺跡へ出ます。
この先に分岐があり、まっすぐ行くと花公園などがある、南登山口へ。
右に曲がると、赤川登山口へ戻ります。赤川へ向かう道は迷いやすいのでしっかり踏み跡などを見ながら歩いてください。
30分ほどでスタート地点の赤川登山口へ到着します。

ゆっくり歩くと7時間ほどのコースです。
健脚向けで、静かな山歩きをしたい方向けのコースでした。

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ROUTE11プロジェクトとは

阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。