【登山レポート】阿蘇中岳・高岳イベント

日本百名山の阿蘇山。その最高峰である高岳と中岳火口を眼下にみることができる中岳を歩きました。
熊本地震の影響で、ほとんどの阿蘇エリアの登山道が通行止めとなっていましたが
徐々に歩けるコースも増えてきています。
中岳・高岳コースは主に、砂千里からスタートするコースと、仙酔峡からスタートする2つのコースが人気でした。
仙酔峡からのコースは登山口までの道路が寸断されて工事中のため、まだ復旧されていません。(2018/10現在)
砂千里コースは、道路開通後も噴煙の影響で規制が入っていましたが、ようやく通れるようになりました。

火山情報は随時変わります。詳細はこちらをご覧ください。

ほんとに久しぶりの砂千里でしたが、やはり異星を感じさせる迫力です。

この辺りは、観光客も木道を歩けますので登山をされない方も是非歩いてみてください。

遠目から見るとこんな感じです。

砂千里を過ぎると、急登が待っています。
溶岩が固まった岩を登りますので、ザレ場ではありません。
ゆっくりペースで登れば息も切れませんよ。

急登を40分ほど歩くと、尾根に出ます。
ここからは、登山でしか見れない絶景が広がります。

眼下には中岳火口などを見ることができ、まさに圧巻です。

中岳から、高岳は30分程度で到着します。
ここからは、仙酔峡、阿蘇カルデラ、遠くにくじゅう連山も見ることができます。
さらに、先に進むと、阿蘇五岳の胸の部分にある、天狗の舞台があります。

ここから月見小屋経由でぐるっと周遊することができます。
時間がある方は、ぜひ足を伸ばしてみてください。

ピックアップ記事

関連記事一覧

ROUTE11プロジェクトとは

阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。