【登山レポート】赤川から久住山へ

くじゅう連山の人気の登山口は、牧ノ戸登山口と長者原登山口です。
高い標高に位置している登山口は山頂までの標高差も少なく歩きやすくなっています。
ただ、シーズンになると駐車場も満車になることが多く、登山道が渋滞することも。

もっと静かに歩きたい方は、比較的登山者が少ない赤川登山口をお勧めします。
標高は約1050mくらいでほぼ長者原と変わりません。
が、しかし!久住山までの直登は、なかなかのものです^^;

実はこのコース、熊本地震以前はズルズル滑るのが特徴で登山者に敬遠されがちでした。
しかし、地震で登山道が一部崩落して2017年に大規模補修が入り階段を増設。
急な登りが続きますが、以前よりははるかに歩きやすくなりました。

5合目くらいまで上がると、久住山が目の前に現れ、後ろを振り返ると阿蘇五岳がきれいに見えます。


階段が終わると、岩場の連続です。
2ヵ所ほど、ロープ場がありますが、慎重に行けば安全に通過できます。
登山開始から約2時間半で、山頂の久住山へ到着します。

360度の大パノラマが待っていますよ。

南斜面もドウダンツツジがきれいに紅葉します。

ミヤマキリシマや紅葉の時期はお勧めです。

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ROUTE11プロジェクトとは

阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。