【登山レポート】星生山でご来光イベント

ご来光というキーワード。年々くじゅう連山でも盛り上がっているようで
8月の週末は午前2時で、牧ノ戸の第一駐車場がほぼ満車状態です。
丑三つ時ですぞ!と思いつつ。私もその一人ですが・・・^^;

九州と言っても、1700m級の早朝は冷えます。
ご来光をのんびり待てる季節は、7月から8月がベストだと思います。
この時期でも、フリースやダウンを着ている人はたくさんいますよ。

くじゅうネイチャーガイドクラブでは、安全に登山をしてもらうため
5年ほど前から、夏のご来光イベントを企画しております。
初年度などは、ほとんど人がいなかったのですが、確実に増えてきています。
くじゅうの絶景を楽しんでくれる方が増えることはいいことです。

前置きが長くなりましたが、スタートは長者原3時です。
お盆過ぎの日の出は、5時半くらいですので5時には星生山に着くのがベストです。
スタートはもちろん真っ暗ですので、ヘッドライド着用は必須です。
メジャーなコースですが、昼間に歩いたことがない人は、慣れた人に同行してください。

途中の休憩で、満天の星空に流れ星を探します。
天の川も綺麗に見えます。流れ星は、ほとんどの人が見つけますよ。
西千里から星生山に取りつくあたりで東の空が白んできて、さっきまで見えてた星がなくなってきます。

星生山頂に到着すると、東の方角が一気に見えて明るくなります。
だんだんと、空が赤く染まって朝焼けショーの始まりです。

30分ほど経って、日の出時刻になると、一筋の光が山頂を照らします。
都会では味わえない、自然の神秘です。
身体に陽を浴びると、一気に体温が上がっていく感じがします。
皆さん、思わず手を合わせてしまいます^^;

温かい、コーヒーを飲んで、朝食を食べながら見る朝日は格別です。
下山するころには、すっかり明るくなり朝靄が出始めます。
いやーたくさんの顔を見せてくれる、くじゅう連山は最高ですね!

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阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。