【登山レポート】GWでも静かに歩けるコース

GWの連休中はどこに行っても大渋滞しますよね。
くじゅう連山もたくさんの人が集まって、駐車場は早朝から満車状態となります。
登山道に入っても、狭い道では渋滞が発生したりとのんびり登山はできなくなります。
そんな時こそ、地元のガイドにお任せください!
人がほとんど歩かないマイナールートですが、自然の景観、花、爽快感満載のコースをご案内します。

今回はそんなコースの中から、猟師山・合頭山をご紹介します。
牧ノ戸峠から阿蘇方面へ400mほど下った場所に登山口があります。
初めの30分は急な登りとなりますが、ゆっくりペースだったら息も切れずに歩けますよ。

坂を登りきると、阿蘇五岳の絶景が広がります。遠くには祖母山も見えます。
この時期はPM2.5や黄砂で霞むことが多いですが、雨上がりなどは視界がよくなります。

後ろを振り返ると、くじゅう連山が違った角度から広がります。
この角度からも絶景ですね。三俣山と星生山がよく見えます!

登り切って右へ15分程度歩くと、合頭山へ到着します。
山頂からは360度の景色がまっていますよ。
ここでお弁当を食べてもいいのですが、まだ時間が早いので先に進みましょう。
猟師山にはさらに45分ほど歩きます。
今回は、シャクナゲが綺麗な時期ですのでスキー場方面へ下ります。
時期的に満開で皆さん撮影タイムです。

シャクナゲの群生を抜けるとスキー場へ出ます。
九重スキー場はシーズンオフの間、芝生公園として開放しています。
ここでランチタイムです。この日は気温が高かったのでアイスコーヒーを作りましたよ。

帰りはスキー場の芝生を登り切って登山道へ合流します。
普段歩かない芝生を歩くのは、なんだか新鮮ですよ。

のんびり歩いてトータル4時間程度のトレッキングになりましたが
ほとんど、人とすれ違うこともなく、とっても充実のイベントとなりました。
こんな感じで、くじゅう連山にはたくさんのコースがあります。

久住山や中岳、大船山には行ったけど、まだまだくじゅう連山の魅力を知りたい方は
くじゅうネイチャーガイドクラブへお問い合わせくださいね。

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ROUTE11プロジェクトとは

阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。