【登山レポート】ようそこ!天空の道 くじゅう連山へ

標高1700m級の山々が連なる九州の屋根と言われるくじゅう連山。
日本百名山の久住山、九州本土最高峰の中岳などを日帰りで歩けるコースもあり
毎年この時期になると、全国からたくさんの登山者が訪れます。

中でも一番賑わうのが、5月後半から6月前半にかけてのミヤマキリシマです。
阿蘇くじゅう国立公園の天然記念物となっている花です。
くじゅう連山のあらゆる山に咲きますが、特に平治岳山頂付近の群生はとても綺麗に咲き誇ります。

この写真は、よくガイドブックなどに載る場所からです。眼下に見えるのが坊がつる湿原。
ラムサール条約登録湿地で2時間以上登山しなければ来れない貴重な場所です。
この辺りが、くじゅう連山のちょうど真ん中あたりになります。
ここに山宿をはじめて135年の法華院温泉山荘があります。
ここをベースキャンプとして、くじゅう連山に登る方が多くいらっしゃいます。

私は、このくじゅう連山に魅せられて、このエリアを中心に登山ガイドをしています。
もう何百回と登山をしていますが、四季の移り変わりや天候など、毎回違う魅力を見せてくれます。
阿蘇カルデラを見ながらの稜線歩きや、森林の中を静かに歩くコースなど何度来ても飽きませんよ。
登山初心者の方でも歩きやすいコースもたくさんありますので、興味がある方は私がご案内致します。

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ROUTE11プロジェクトとは

阿蘇、くじゅう、由布院、別府をつなぎ、絶景を走る道、ROUTE11(やまなみハイウェイ)。国立公園でもあり雄大な自然に囲まれたこのエリアは、訪れるたびに心と体が軽やかになっていくのが実感できる場所。素朴で雄大な自然の中に身を置いて、風の音と鳥の声を聞きながら、気持ちが洗われていくのを感じる。そんな場所と時間を、イベント企画や登山ガイド、オリジナルグッズなどを通して、もっとたくさんの人に知って、感じてほしい。都会と自然の架け橋を目指す、地域活性化プロジェクトです。